MGIGLab-S
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MGIGLab-S

MGIGLab-S自動血液分画生産ラインでは、装填/装填解除、遠心分離、情報収集、バフィーコート分離、血漿分離、製品保管モジュール/消耗品スタック領域を統合し、数多くの手作業と異なる機器それぞれで行っていた作業がクローズドシステムにまとめられています。ここでは、全血分画プロセスに加え、血液から血漿・バフィーコート分離に至るまで人力を必要としない自動制御方式が使われており、年間50万の血液サンプルの提供に役立っています。
購入ニーズ

機能

Features
安全性:クローズドシステムで全血分画プロセスを実施しますので、相互汚染がありません。
安定性:試験時に人的操作ミスによる加熱が起こるのを避けるため、サンプルを自動的にトラッキングします。効率性:磁性粒子を移動・処理し、16または32のサンプルから約9分で核酸を抽出・精製します。
インテリジェント化:高機能で柔軟性のあるサンプル計画が立てられ、リアルタイムでサンプル装填状況とピペッティングに関する情報が得られます。
効率性:自動化によって8時間あたり1000サンプルが簡単に得られます。ピペッティング量は10~1000μLであり、血漿・バフィーコート量の推定も自動化されています。

フローセルの仕様


処理量 1000サンプル/8時間
採血チューブ

5mLのEDTA採血チューブ・GeneSeek社製採血チューブ

バーコードスキャニング

採血チューブに記載されているバーコード、Code 128、Code 39、Codabar

クライオチューブの底面に記載されているQRコード
遠心分離ユニット

遠心分離速度:6200rpm(5800g RCF)

チューブタイプの識別:キャップの色ごとにサンプルチューブとバランスチューブを識別。
撮像ユニット

サンプルのトラッキング:チューブの画像を取り込み、バーコードを識別。

サンプルの品質チェック:サンプルの品質を異なるカテゴリーに分類(例:正常/溶血/脂肪血/空のチューブ)。
血液分画識別:±1mmの精度で、血漿量やバフィーコートの厚さを推定。

バフィーコート分離

バフィーコート分離処理量:1~2

バフィーコート保管器具:QRコードが底面に記載されているクライオチューブ

血漿分離

血漿分離処理量:1~3

血漿保管器具:ディープウェルプレートまたはQRコードが底面に記載されているクライオチューブ

ピペッティング・ユニット

ピペッティング量:10~1000µL

製品保管
4列または5列の、4つのディープウェルプレートまたはクライオチューブラック

システムの仕様

  • ​電源要件・寸法・重量

    電源:200~240V、50/60Hz

    定格電力:3300VA

    寸法:6000mm(長さ)×1275mm(幅)×1760mm(高さ)

    重量:1500kg

  • 作業環境

    温度:19~25℃

    相対湿度:20~80%RH(但し結露がないこと)

    気圧:80~106kPa

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